地方議員年金の復活に反対します! ~ 千葉民主の会 千葉県議会議員会

令和元年 12月定例議会報告

千葉民主の会 代表質問

<松戸 隆政 議員>

千葉民主の会は12月4日に代表質問を行いました。
今回は台風15号、台風19号、そして台風21号にともなう記録的豪雨に関連する諸課題を中心に、下記の通り質問しました。


代表質問項目(12月4日)
災害にかかる対応について
河川の点検・維持管理について
水道の災害対策について
農業被害への対策について
災害廃棄物の広域処理体制の整備について
観光振興対策について
サイバーセキュリティについて
財政問題(特別法人事業税)について
いじめ問題について
保健行政(結核予防策)について
外国人の受け入れ及び共生社会の実現に向けての取組について
保育行政について
児童虐待問題について


台風15号への知事や県の対応について、各種メディアでも厳しく指摘されていた時期でもあり、各会派から厳しい指摘が相次ぎました。
知事からは、今回の災害対応への不手際についての謝罪があり、給与減額という形でケジメをつけるという回答がありました。
一応の決着となりましたが、今後の千葉県の災害対応を向上させるためにも、今回の災害対応をしっかりと検証し、今後に活かしていくべきだと考えます。


また土砂災害警戒区域の早期指定完了や災害備蓄品に関する自治体間の情報共有推進など、様々な災害対策に関して県からは推進する旨の非常に前向きな回答が出てきました。
災害に強い千葉県づくりのために、引き続き取り上げて参ります。

高速道路無料化延長・手続き簡素化の要請書を提出

今回の一連の災害により甚大な被害を受けた館山市をはじめとする南房総地域には多くの災害支援ボランティアが入り、復旧・復興に向けての支援活動が行われています。発災から3ヵ月を経過した現地においては、今もなお公的支援が届かない場面でのボランティア活動の必要性が依然としてある状況です。

これまで、先般の台風豪雨災害に伴い、東日本高速道路株式会社による「災害ボランティア車両の高速道路の無料措置」が行われていましたが、今月末をもって終了となる見通しであること、また、台風15号通過後の9月14日から実施されていたボランティア車両証明書手続きの「簡素化」についても、12月3日で終了したということで、本日、会派として防災危機管理部長に対し知事あてで以下2点の申し入れを行いました。

・千葉県における災害ボランティア車両の高速道路の無料措置については、令和2年3月31日まで延長すること。

・ボランティア車両証明書手続きの「簡素化」を復活すること。


館山市・南房総市 台風被害現地視察

12月2日(月)

会派一同で千葉県館山市・南房総市へ

台風被害の甚大であった南房総地域の現状を把握すべく

会派メンバーで館山市役所を訪問し、被災直後の状況と現状、どういった困りごとがあるのか等

金丸市長から直接お話を伺いました。

午後は、宿泊施設「海紅豆」さんと

「ジャングルパレス」さんの状況を視察させていただきました。

絶望的な状況から、復旧に向けてがんばっている皆さんのお話を聞き、私たちもできる限りの支援をさせていただきたいと思いました。

今後の質問や提言にしっかりと反映させていきたいと考えています。

現地では、館山市議の鈴木順子議員、石井敏宏議員に同行していただきました。ご協力ありがとうございました。

視察報告 2019.12.04

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